ほんのちょっとした変更なんですが、
LibAPMをFreeBSDでコンパイルして動作させる事ができました。
NetBSDでも動作したそうです。
差分はこちら。でも、bsd-nomadsに流れたportsの方が
良くできてます。
portsはlibretto-configという名前で入った模様です。
変更済のソースとaout環境でコンパイル済
のバイナリはこちら
ついでに、LibrettoSS用とされる、
setssもコンパイル
できました。これは、Libretto30でつかったあと、因果関係はわかりませんが
CMOSのクロック(?)がおかしくなりました。LibrettoSSではためしてません。
持ってないもん
これがブツです
ソースの変更部分は、中に入ってるバックアップファイルと差分を取って下さい(^^;
完全にできる事。
パネルスイッチの設定。
......ってわざわざ変更しなくてもLinux エミュレータで動くような
気もして来たけどまあいいや。